2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号
厚生労働大臣 後藤 茂之君 農林水産大臣 金子原二郎君 経済産業大臣 萩生田光一君 国土交通大臣 斉藤 鉄夫君 環境大臣 山口 壯君 防衛大臣 岸 信夫君 国務大臣 小林 鷹之君 国務大臣 二之湯 智君 国務大臣 西銘恒三郎君 国務大臣
厚生労働大臣 後藤 茂之君 農林水産大臣 金子原二郎君 経済産業大臣 萩生田光一君 国土交通大臣 斉藤 鉄夫君 環境大臣 山口 壯君 防衛大臣 岸 信夫君 国務大臣 小林 鷹之君 国務大臣 二之湯 智君 国務大臣 西銘恒三郎君 国務大臣
厚生労働大臣 後藤 茂之君 農林水産大臣 金子原二郎君 経済産業大臣 萩生田光一君 国土交通大臣 斉藤 鉄夫君 環境大臣 山口 壯君 防衛大臣 岸 信夫君 国務大臣 小林 鷹之君 国務大臣 二之湯 智君 国務大臣 西銘恒三郎君 国務大臣
厚生労働大臣 後藤 茂之君 農林水産大臣 金子原二郎君 経済産業大臣 萩生田光一君 国土交通大臣 斉藤 鉄夫君 環境大臣 山口 壯君 防衛大臣 岸 信夫君 国務大臣 小林 鷹之君 国務大臣 二之湯 智君 国務大臣 西銘恒三郎君 国務大臣
○国務大臣(野田聖子君) ただいま意見の聴取の求めがありました公職選挙法の一部を改正する法律案につきましては、政府としては、意見を述べるのは差し控えさせていただきます。
○国務大臣(野田聖子君) ただいま意見の聴取の求めがありました公職選挙法の一部を改正する法律案につきましては、政府としては特に異議はございません。
○国務大臣(野田聖子君) 総務省が行った議員定数の調査結果によりますと、平成二十四年四月一日時点と平成二十八年四月一日時点との比較においては、条例定数が増加していた地方公共団体は埼玉県所沢市の一団体でした。ただし、所沢市についても条例改正の際の附則において当分の間定数を抑制することとされており、その点を踏まえれば、実質的に定数が増加した団体はないと承知しています。
○国務大臣(野田聖子君) 公職選挙法の一部を改正する法律案につきましては、政府としては特に異議はございません。 また、公職選挙法の一部を改正する法律案に対する修正案につきましては、政府としては反対であります。
○国務大臣(野田聖子君) ただいま御決議のありました事項につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。
○国務大臣(野田聖子君) お答えいたします。 御指摘のように、マイナンバー制度というのは、そもそも、より公平公正な社会保障制度や税制の基盤であるとともに、情報社会における国民の利便性向上や行政の効率化を実現するためのインフラとして導入されているものです。
○国務大臣(野田聖子君) マイナンバーカードの話だけでよろしいですか。 今御指摘のとおり、マイナンバーカードについては、交付開始から二年五か月程度たって千四百五十万枚、人口の約一割の方に交付されているところです。
○国務大臣(野田聖子君) 紙議員にお答えいたします。 中央卸売市場の開設者である地方公共団体が食料の安定供給に果たす役割についてお尋ねがありました。 地方公共団体は、生鮮食料品等の広域的な流通の中核的拠点である中央卸売市場を開設してきました。
○国務大臣(野田聖子君) 義務化にするかどうかというのはさておいて、もう電子決裁で進めていかなければならないという状況だと思っています。しっかり、閣僚会議がありますので、そこで、私はどちらかというと圧を掛けていく方で、今までそれをしてこなかった役所に対しては速やかにどう変わっていけるかということに取りかかっていただければと思っています。
○国務大臣(野田聖子君) 財務省における書類の改ざんにつきましては、やはりEBPMということを今標榜している政府にとって、そのEの部分に問題があるということで、国民の皆さんに対して大変失礼な話でありますし、問題であるということを私はこの委員会でも何度か指摘させていただいてまいりました。
○国務大臣(野田聖子君) お答えいたします。 一つ検討に値すると思います。
○国務大臣(野田聖子君) 田名部議員にお答えいたします。 TPP等関連政策の財源確保についてお尋ねがありました。 総合的なTPP等関連政策大綱においては、施策実施に必要な経費の取扱いについては、予算編成過程で検討することとされております。 いずれにせよ、TPP等関連政策大綱に沿って、農林水産業の体質強化対策を講じながら、農家の方々に懸念や不安が生じないよう必要な取組を推進してまいります。
○国務大臣(野田聖子君) 委員、今日、実はこの委員会で初めてオランダ航空の皆さんの話を山下委員の御質問によって少しずつ中身を承知しているところで、しっかりまた検討させていただいて、とにかく日本はもう女性の活躍なかりせば成り立っていかない国だということを多くの方たちが御理解いただいているところでございます。そこをしっかり踏まえて取り組んでいきたいと思います。
○国務大臣(野田聖子君) 私も、かつて亀井先生とは郵政の関係とかでいろいろ出会いがありまして、一見怖い方、怖く見える方なんですけど、非常に細やかな気遣いをなさる、先を見通せる方だと思っております。 これにつきましても、私は、そのとおりで、いい形になってよかったなというふうに思います。
○国務大臣(野田聖子君) 繰り返しになりますけれども、厚生労働省そして文部科学省とまずしっかり連携しまして、そして学園に対して、この労働関係法令に基づいて適切な関係がしっかりなされるよう、しっかり伝えていきたいと思います。
○国務大臣(野田聖子君) お答えします。 私も岐阜県で一家に二台、三台は当たり前という中で暮らしておりまして、税金がそれぞれ付くと思えば、東京で車を持っていない方に比べれば、それははるかに自動車に関しては税の負担が地方は大きくなるということは承知しています。
○国務大臣(野田聖子君) 繰り返しになって恐縮なんですけれども、総理の責任、お尋ねになった点については私はお答えする立場にありませんので差し控えさせていただきますが、やっぱりしっかりと説明責任を果たしていく、これを国民に御理解いただくことが政府としては大事なことだと思います。
○国務大臣(野田聖子君) お答えいたします。 お尋ねの点につきましては、私自身お答えする立場にはありませんので答弁は差し控えたいと思いますが、いずれにしても、こういう事案については、国民の理解が得られるように政府として説明をしっかり尽くしていくべきものというふうには考えております。
○国務大臣(野田聖子君) そこにつきましても、事実関係を承知しておりませんので、お答えを控えさせていただきます。
○国務大臣(野田聖子君) 鋭い御指摘、ありがとうございます。必要であれば申入れをいたします。
○国務大臣(野田聖子君) あってはならないことだと思います。
○国務大臣(野田聖子君) 本委員会におかれましては、総務省の行政評価機能を御活用いただきつつ、行政監視、行政評価及び行政に対する苦情に関する調査を精力的に行っておられますことに対し、深く敬意を表する次第です。 それでは、昨年五月十五日の本委員会に対する御報告以降に公表した案件について御説明申し上げます。
○国務大臣(野田聖子君) 統計法及び独立行政法人統計センター法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 我が国の経済社会構造が急速に変化する中、限られた資源を有効に活用し、国民により信頼される行政を展開するためには、統計改革推進会議最終取りまとめ等に基づき、EBPMと統計の改革を車の両輪として一体的に推進することが必要であります。
○国務大臣(野田聖子君) 紙議員にお答えいたします。 本法案における市町村の事務の負担についてお尋ねがありました。 本法案においては、森林として利用することが相当でないと認められる民有林を除き、森林の経営管理を行うべき責務をまず森林所有者に課した上で、森林の経営管理の状況や地域の実情等を勘案し、市町村が必要かつ適当であると認める場合に限って経営管理権集積計画を定めること等としています。
○国務大臣(野田聖子君) お答えします。 認証方法については、ID、パスワードのほかに、生体認証とか今、秋野委員御指摘の技術など様々なものがあるということを承知しているところです。 一般論としては、外部からインターネットを通じてIoT機器にアクセスする際、認証のために必要とする情報の量が多く、その情報が暗号化されるなど、セキュリティー上の配慮がなされている方が安全と言えます。
○国務大臣(野田聖子君) 山下委員にお答えします。 NTT東西は、NTT法第三条により、電話の役務のあまねく日本全国における提供の責務を有し、NTT東西の加入者回線のシェアは、メタル回線で約一〇〇%、光回線で約七七%となっているところです。
○国務大臣(野田聖子君) 今ちょうど長官が調査をしっかりしているということで、どういう実態か明らかにしていただいた上で、私も、一生懸命消防の皆さん、日夜頑張っていただいているので、先生同様、応援をさせていただいております。
○国務大臣(野田聖子君) ただいま御決議いただきました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重してまいりたいと存じます。
○国務大臣(野田聖子君) 串田議員にお答えいたします。 まず、被選挙権年齢の引下げについてお尋ねがありました。 被選挙権年齢については、社会的経験に基づく思慮と分別を踏まえて設定されていると考えられており、諸外国の例を見ても、成年年齢と必ずしも一致していないなど、被選挙権年齢のあり方にはさまざまな考え方があると承知しています。